いらない雑誌や新聞、引っ越し後の段ボールなどをまとめて縛る作業、意外と大変ですよね。
今まではビニールひもで縛ってまとめることが多く、はさみが必要で面倒だったり、手が痛くなるなどの経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
このようなシーンで人気が高まっているものがハンディラップです。
なんでもくるくると巻きつけて簡単にまとめることができるので、とてもおすすめなんですよ。
今回は、Amazonでおススメのハンディラップ商品をご紹介していきます。
目次
Amazonでおススメのハンディラップ商品を比較しよう
段ボールや雑誌などをまとめるときにとても便利と話題沸騰中のハンディラップ。
いろいろな種類が出回っており、目移りしてしまいそうですね。
Amazonでも多くの種類を取り扱っていますので、人気の高いものをピックアップしてみました。
山善 ハンディラップセット
引っ越しや家の片づけで、新聞紙や雑誌、段ボールなどの処分はかなり面倒ですよね。
ビニールひもで縛って、切ってと、かなり手間がかかります。
こちらの山善・ハンディラップセットはハンドル付きのラップで、新聞紙や段ボールなどを簡単に束ねることができます。
ビニール紐のように切ったりしばったりする必要がなく、片手でハンドルを握ってスーっと引くとラップがくるくると巻き付いていきます。
手でカットできるのではさみいらず。片づけがとてもラクになりますよ。
10cm 幅 ×150m 699円
ハンディクラウンHCF-N100Sハンディストレッチセット
雑誌や段ボールなどを束ねる時、今まではビニールひもなどでギュッと縛っていましたよね。
ハンディクラウンHCF-N100Sは、新しいタイプの梱包資材。
ハンドル付きのラップで、ハンドルをもってラップをくるくると巻き付けるだけで、しっかりとまとまります。
ハンドルにラップを取り付けて使うタイプで、なくなったら新しいラップをとりつけて、何度も使えます。
10cm 幅 ×150m 711円
ハンディラップストレッチフィルム
廃品回収、引っ越しなど、いらないものをまとめるときには、紐で縛ることが多いですが、ギュッと縛るときに手が痛くなったり、はさみをだしてきて切るなど、意外と手間と時間がかかるものです。
ハンディラップストレッチフィルムなら、くるくると巻くだけで簡単にまとまるので、とても簡単ですよ。
ハンドルにストレッチ性の高いラップがセットされており、巻きたい荷物にくるくると巻き付けるだけ。
強度の高いストレッチフィルムのため、ラップがぴたっとくっつき、巻くだけで簡単に片付けが完了します。
新聞紙、雑誌、段ボールはもちろん、絡まるコード類をひとまとめに、傘やポールなどの長物、小物や家電の保管、フリマアプリやネット販売の梱包にもおすすめです。
10cm幅 ×150m 935円
SHINSEI150m巻き
SHINSEIミニストレッチフィルムホルダー付き3.9インチ
SHINSEI ミニストレッチフィルム ホルダー付は、段ボール箱や荷物の仮固定などの際に大変役立つラップフィルムです。
ハンドル付きのハンディタイプで、コンパクトで使いやすいサイズです。
台所ラップのように引っ張りながら巻いていくことで、荷物の仮固定ができます。
粘着力のあるラップのため、段ボールにしっかりと密着してがっちりと固定できます。
本や雑誌などをまとめるときにも大変便利です。
10cm幅 ×150m 362円
安くておススメのハンディラップはどれ?
手軽に荷物をまとめたいときに便利なハンディラップの人気が高まっており、いろいろな種類が販売されています。
価格も様々ですので、できるだけお手頃な価格のものを選びたいですね。
上記でご紹介したハンディラップの中では、「SHINSEI ミニストレッチフィルム ホルダー付」が再安値でした。
フィルムだけでも別売りされており、使い切ってしまったら、別売りのフィルムを購入しホルダーに取り付けて使うことができます。
フィルムのみであれば、224円で購入できます。
まとめ
雑誌や新聞、段ボールなどを手軽にひとまとめにしたいときには、ハンディラップがおすすめです。
いろいろな種類が出回っていますので、良く比較して、コスパのよいものを選びましょう。