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コクヨのコピー用紙は万年筆が裏抜けしない!その訳とは?

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コクヨのコピー用紙は万年筆が裏抜けしない!その訳とは?

万年筆を使っているとインクが滲んだり裏抜けするのが気になってしまいます。

そんな方に値段が安く気軽に使えるコクヨのコピー用紙がおすすめです。

この記事ではコクヨのコピー用紙について紹介します。

コクヨのコピー用紙は万年筆が裏抜けしない!その訳とは?

コクヨのコピー用紙は万年筆が裏抜けしない!その訳とは?

万年筆は特性上、インクの出る量が多く、薄い紙や専門の加工がされていない用紙に筆記すると、簡単に裏抜けしてしまいす。

万年筆でも透けにくいように加工されたノートもありますが、専用のノートは高価であるため、普段使いするにはもったいないです。

そこでおすすめするのが、コクヨのコピー用紙です。

コクヨのコピー用紙は万年筆専用の用紙ではありませんが、裏抜けしないんです。

コピー用紙なので高価ではなく、殴り書きなどにも躊躇なく使えます。

コクヨのコピー用紙が裏抜けしないのは、一般的なコピー用紙と比較して厚口であるためであると思われます。

以下に詳しく説明します。

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確認ポイント①坪量

坪量とは、用紙重量の表し方で、面積1m2あたりの用紙の重さをあらわしたものです。

用紙が重くなればなるほど、用紙の厚みが増す傾向にあるため、坪量は「用紙の厚み」と同様な 意味でも使われています。

坪量は、用紙の基本仕様(規格)を表す基本的な情報で、一般的に用紙を選定する際によく参照 される重要な項目です。

紙1枚の1㎡あたりの重量を表したもので、g/㎡という単位で表されます。

一般的なコピー用紙の坪量(g/㎡)は64〜68g/㎡。

官製ハガキの坪量(g/㎡)は209g/㎡となります。

  • 52g:薄手の用紙で、新聞用紙と同じ厚さです。
  • 60g~80g:一般的な文書のコピーや印刷に適した厚さです。
  • 100g~150g:やや厚めの用紙で、主に表紙やグリーティングカードに適しています。
  • 200g~220g:厚めの用紙で、しっかりした表紙やグリーティングカードに適しています。

一般的なコピー用紙の坪量は64~68 g/㎡です。

コクヨのコピー用紙は一般的な坪量64g/㎡のものと、厚口の坪量70g/㎡のものがあります。

厚口タイプは一般的な坪量よりも高い値となっており、厚みがしっかりとあり裏抜けしづらく、両面印刷にも耐える紙質です。

確認ポイント②厚さ

紙の厚さは「mm」または「μm」の単位であらわされます。

1μm=0.001mm、10μm=0.01mmです。

一般的なコピー用紙の厚さは90μm=0.09mm、少し厚めのコピー用紙で100μm=0.1mmです。

コクヨのコピー用紙は厚さ90μm=0.09mmであり、一般的なコピー用紙と同じであると言えます。

一般的なコピー用紙と同じ厚さですが、坪量の値が高いため、その分密度が高いと言えます。

そのため、万年筆のインクの吸着がよく裏抜けしにくいと思われます。

コクヨのコピー用紙の材質

コクヨのコピー用紙の材質は「普通紙」です。

普通紙の原料は晒クラフトパルプという白い化学パルプです。

このパルプを使った紙のほとんどは「中性紙」と呼ばれるものです。

中性紙とは、水による抽出液が中性で、従来の一般の紙(酸性紙)に比べて保存性が良いのが特徴です。

中性紙は酸化による紙の劣化を防ぎ、保存性に優れているため、長期保存を要する文書用紙などに賞用されます。

コクヨのコピー用紙はカラーコピーにも向いている?

コクヨのコピー用紙はカラーコピーにも向いている?

コクヨのコピー用紙はPPC複写機、インクジェットプリンタ、熱転写プリンタなど、さまざまな方式のプリンタに対応しており、各プリンタ用の専用紙を個別に発注・在庫する手間が省けます。

しかし、このコピー用紙の適合プリンタは全てモノクロ用です。

カラーコピーをする場合には「コクヨ カラープリンタ用紙」を使用することをおすすめします。

カラープリンタ用の用紙であるため、カラーで印刷した際に色鮮やかに印刷でき、インクがにじまず、紙がよれにくいため、美しい仕上がりを実現できます。

紙質や手触りにもざらつきや違和感がありません。

坪量は厚口タイプの70g/㎡で、紙厚は0.1mmとモノクロ用よりも0.01mm厚い作りでしっかりとしています。

コクヨ コピー用紙を他のコピー用紙と比較

コクヨ コピー用紙を他のコピー用紙と比較

コクヨのコピー用紙を他のコピー用紙と比較してみましょう。

まず、コクヨのコピー用紙の基本情報です。

コクヨのコピー用紙 表①

コクヨのコピー用紙は坪量が64g/㎡と70g/㎡の2種類があり、64g/㎡は普段使いしやすい厚さで、70g/㎡は厚口で裏写りしにくく、両面印刷にも耐えられる紙質です。

プラス『コピーペーパー』

コクヨのコピー用紙 表②

プラス「コピーペーパー」は紙厚、白色度、坪量ともに平均的で、使いしやすいコピー用紙となっています。

フォレストウェイ『コピーペーパーEX』

コクヨのコピー用紙 表③

フォレストウェイ「コピーペーパーEX」は、紙厚は0.092mmと一般的なコピー用紙よりも厚めです。

白色度は92%他のコピー用紙と比較し高白色です。

カウネット『リサイクル100』

コクヨのコピー用紙 表④

カウネット「リサイクル100」は、古紙パルプ100%使ったリサイクル紙です。

古紙再生のため、白色度は68%と低めです。

リコー『フルカラーコピー用紙』

コクヨのコピー用紙 表⑥

リコーの「フルカラーコピー用紙」は、カラーコピー用の用紙であるため、紙厚、坪量ともに他の紙より厚くなっています。

漂白パルプ100%使用しており、白色度も90%と高くなっています。

まとめ

まとめ

この記事ではコクヨのコピー用紙について詳しく解説しました。

以下にこの記事の内容についてまとめます。

  • 万年筆は特性上、インクの出る量が多いため、薄い紙や高価な専門用紙でないと簡単に裏抜けしてしまいますが、コクヨのコピー用紙は裏抜けしません。
  • コクヨのコピー用紙は一般的なコピー用紙よりも坪量の値が高く、厚口であるため、裏抜けしません。
  • コクヨのコピー用紙以外にも平均的で普段使いのしやすい「プラス コピーペーパー」、厚めで白色度の高い「フォレストウェイ コピーペーパーEX」、古紙パルプ100%使ったリサイクル紙の「カウネット リサイクル100」、厚めで白色度の高いカラーコピー用の「リコー フルカラーコピー用紙」など、様々な特性の用紙があります。

 
万年筆は使っているうちに自分だけの道具へと進化していき、その書き心地に魅力があります。

しかし専用の用紙は高価であり、なかなか普段使いするにはもったいないものです。

コクヨのコピー用紙は安価で普段使いにもおすすめです。

他にも厚口のコピー用紙はいろいろな物があるため、試し​​に使ってみて自分好みの用紙を探してみるのも良いでしょう。

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